年間治療数 |
100~500例 |
伏在型静脈瘤
治療方針 |
硬化療法、血管内レーザー治療 ( 焼灼術 )、RF治療、
グルー治療 |
CEAP分類
(経験の多い順) |
1位: |
2位: |
3位: |
4位: |
5位: |
6位: |
CEAP2 |
CEAP1 |
CEAP6 |
CEAP3 |
CEAP4 |
CEAP5 |
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治療担当医 |
血管外科医 |
日帰り手術の有無 |
あり |
日帰り手術の際の
麻酔法 |
局部麻酔、TLA麻酔 |
血管内焼灼術とストリッピング手術の適用判断 |
再発症例で血管の蛇行が激しい場合は、ストリッピングを行うことがあります。
それ以外では、ほとんどの症例で血管内治療を行います。
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血管内焼灼術の機器を複数所有している場合の使い分け判断 |
治療血管の蛇行が強い場合は、RFにて治療を行います。
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